1950-11-21 第9回国会 参議院 本会議 第1号
○岡田宗司君 私共の農林委員会に所属せられておりました自由党に所属せられておりました土屋俊三君が、去る十一月六日肝臓癌を以ちまして急逝せられたのであります。同君を失いましたることは誠に私共同僚といたしまして痛惜に堪えぬ次第でございます。
○岡田宗司君 私共の農林委員会に所属せられておりました自由党に所属せられておりました土屋俊三君が、去る十一月六日肝臓癌を以ちまして急逝せられたのであります。同君を失いましたることは誠に私共同僚といたしまして痛惜に堪えぬ次第でございます。
○議長(佐藤尚武君) 議員柴田政次君は九月十五日に、議員佐々木鹿藏君は十一月二日に、議員土屋俊三君は十一月六日に逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。三君に対しまして議長はすでにそれぞれ弔詞を贈呈いたしました。 —————・—————
午後零時六分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、議員の請暇 一、日程第一 常任委員長の選挙 一、新議員の紹介 一、常任委員の指名 一、日程第二 会期の件 一、電力問題に関する特別委員会設置の件 一、在外同胞引揚問題に関する特別委員会設置の件 一、故議員柴田政次君、佐々木鹿藏君、土屋俊三君に対する弔詞贈呈の件 一、故議員佐々木鹿藏君に対する追悼の辞
第一が柴田建設委員長、第二が佐々木運輸委員長、第三が土屋俊三君、この御三人の死去に対する哀悼の演説でございます。その次はこれは必ずしも絶対に行わなければならん問題ではございませんが法理的に申しますと、併しおやりになるかどうかは多分おやりになるものかと思いますが、最後の問題として特別委員会設置についてでございます。かように考えております。
その次の第五番目の閉会中に死亡せられた議員に対する哀悼演説でございますが、これは従来の慣例によりますとそのお亡くなりになつた方の現に主として所属せられておつた委員会の委員長が哀悼演説をなさつておるように存じておりますが、この場合柴田さんは建設委員長でありますし佐々木さんが又運輸委員長でありました関係で、第三番目の土屋俊三君は農林委員でございますから、これは農林委員長に今までの例としてはおやり願つてよろしいのでございますが
○事務総長(近藤英明君) 国会の閉会中におきまして議員の御死亡になりました方が柴田政次君、佐々木鹿藏君、土屋俊三君の三名ございます。これに関しましては議員の歳費、旅費及び手当に関する法律第十二條によりまして遺族に弔慰金を支給することに相成つておりますのでございます。
農林委員でありました土屋俊三君が十一月六日午後一時に肝臓癌を以て急逝せられました。誠に哀悼に堪えない次第でございます。つきましては、私が参議院を代表いたしまして、又農林委員会を代表いたしまして、千葉県松尾町において執行せられました葬儀に参列いたしまして、弔詞を述べて参りました。尚常任委員会といたしましては花輪をお贈り申して置きました次第でございます。右御報告申して置きます。
昭和二十五年十一月二十日(月曜日) 午後一時五十五分開会 ————————————— 十一月六日委員土屋俊三君死去され た。 —————・————— 本日の会議に付した事件 ○委員長の報告 ○本委員会の運営に関する件 ○継続審査及び継続調査の取扱に関す る件 —————————————
○土屋俊三君 單価のほうが、今或る期間を、或いは何期というようなものを、期間を幾らか殖やしたというような意味から殖えたという意味になるのですか。
○土屋俊三君 どなたか見えておりますか。
その人選は自由党は白波瀬米吉さん、それから土屋俊三さん、社会党は小林孝平さん、三橋八次郎さん、それから緑風会は片柳直言さん、飯島連次郎さん、第一クラブ岡村文四郎さん、民主党はこれはおいでになりませんが三好始さんにお願いしたい、こういうことにいたしました。さように御承知願いたいと思います。 ―――――――――――――
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岡村文四郎君 委員 白波瀬米吉君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 門田 定藏君 小林 孝平君 三橋八次郎君 三輪
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 瀧井治三郎君 白波瀬米吉君 土屋 俊三君 門田 定藏君 小林 孝平君 三橋八次郎君
○土屋俊三君 米価のことについて先程からいろいろ長い間質疑応答もあつたしこれはなかなか当局でも御苦労なさつていることと思います。併し今の米価で五千五百円になろうが日本の農家で大変高くなつたと喜ぶ農家は一人もないということは明らかだろうと思います。
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 門田 定藏君 小林
○土屋俊三君 先程御説明の点に食管特別会計に二十億織込んでいるという……それで間違いありませんか
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 江田
西郷吉之助君 小林 政夫君 木下 辰雄君 河井 彌八君 片柳 眞吉君 柏木 庫治君 加藤 正人君 岡本 愛祐君 岡部 常君 尾山 三郎君 小野 哲君 梅原 眞隆君 草葉 隆圓君 城 義臣君 郡 祐一君 木村 守江君 長島 銀藏君 宮本 邦彦君 秋山俊一郎君 高橋進太郎君 仁田 竹一君 上原 正吉君 土屋 俊三
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 江田
多数意見者署名 西山 龜七 片柳 眞吉 岩男 仁藏 岡村文四郎 池田宇右衞門 白波瀬米吉 瀧井治三郎 土屋 俊三 平沼彌太郎 江田 三郎 小林 孝平 三橋八次郎 三輪 貞治 飯島連次郎 加賀 操 溝口 三郎 三好 始 三浦 辰雄
新谷寅三郎君 島村 軍次君 高良 とみ君 小林 政夫君 楠見 義男君 木下 辰雄君 河井 彌八君 片柳 眞吉君 柏木 庫治君 加藤 正人君 岡部 常君 尾山 三郎君 小野 哲君 梅原 眞隆君 草葉 隆圓君 城 義臣君 郡 祐一君 木村 守江君 長島 銀藏君 宮本 邦彦君 秋山俊一郎君 高橋進太郎君 仁田 竹一君 上原 正吉君 土屋 俊三
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 江田
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 江田
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 江田
多数意見者署名 西山 龜七 片柳 頂吉 岩男 仁藏 岡村文四郎 池田宇右衞門 白波瀬米吉 瀧井治三郎 土屋 俊三 平沼彌太郎 江田 三郎 小林 孝平 三橋八次郎 二輪 貞治 赤澤 與仁 加賀 操 溝口 三郎 三好 始 三浦 辰雄
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 土屋 俊三君 江田 三郎君 小林 孝平君 三橋八次郎君 三輪
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞古君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 門田 定藏君 小林 孝平君 三橋八次郎君
境野 清雄君 西田 隆男君 農林委員 委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 理事 片柳 眞吉君 理事 岩男 仁藏君 理事 岡村文四郎君 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三
境野 清雄君 西田 隆男君 農林委員 委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 瀧井治三郎君 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 土屋 俊三
○土屋俊三君 もう一つ極めてこれは小さなことで、先程委員長と大臣の間に私語された言葉から感を強くし、意を強めて立つたのでありますが、極めて小さなことでありますが、早生米一に、早期供出した農家に奨励金を與えるということが今まで行われて、九月幾日に…、こういう三回中間に奨励金を出す、今年も出す。
委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三君 平沼彌太郎君 門田 定藏君 小林
○土屋俊三君 私の今言つたのは、八月下旬に出した早場米の一等と、十月に出したものも一等に見て貰えないか、こういうのであります。
森 八三一君 木村禧八郎君 農林委員 委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 理事 片柳 眞吉君 理事 岩男 仁藏君 理事 岡村文四郎君 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三
森 八三一君 木村禧八郎君 農林委員 委員長 岡田 宗司君 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三
油井賢太郎君 森 八三一君 木村禧八郎君 農林委員 理事 西山 龜七君 片柳 眞吉君 岩男 仁藏君 岡村文四郎君 委員 池田宇右衞門君 白波瀬米吉君 瀧井治三郎君 土屋 俊三